アイデアマンの着想アイデアネタ帳

アイデアマンreadmasterが日常から拾い集めた着想アイデアを綴ります。


    TV Shows We Used To Watch - 1964-2006 BBC Top of the Pops / brizzle born and bred



    コトPOP協会
    http://shikaku.akindonet.com/pages/about_kotopop

    POPってありますよね。これおすすめですみたいなもの。
    それがコトポップでは消費者目線での提案、そういうものをコトといってます。
    モノとコトですね。

    まあ時代の流れで当たり前といえば当たり前。
    簡単にものが手に入るが、売るのは難しい時代といってもいいかもしれませんね。

    そんなコトPOPはマイスターといって資格制度みたいですね。
    面白い視点です。

    教育システムとしては2つ。
    http://shikaku.akindonet.com/education

    Eラーニングとセミナーですね。
    多分というか法人向けで小売等の企業が協賛となって
    運営している形かなと思います。

    小売の現場のPOPは売上に直結するので面白くやり甲斐が出てきそうですねー。


    Ideas never run out / adihrespati


    BSOという会社が放言アイデアを募集ということで、
    軽く聞いてみたところ、募集はやり続けているようで、アイデアのトレーニングアウトプット、
    それらの機会になるというところでした。素敵ですね。
    採用されると図書カードがもらえるそうです。試してみてはどうでしょうか。
    http://www.bso.co.jp/hougen/hougen.html

    放言というのは言いっぱなしということらしいですが、確かに
    使えるアイデアに絞って・・・なんて考えるとまた話がややこしくなりますし、
    アウトプットの機会が減っていきそうです。

    アイデアを出すだけでなく出し続ける。
    しかも出すだけでなく打ち手として実行していく。

    どちらもそうですが数をある程度こなした上で
    色々と語っていく、または整理したり、メリハリをつけていく必要がありそうです。

    放言もいいですが、言いっぱなしでは面白くないとか。
    またアイデアだけでも面白くないとか。
    行動だけでも面白く無いので妄想だけでいいとか。
    それらの感覚を磨いていくのはアイデアのアウトプットトレーニングそのものかもしれませんね。


    Creamy center = sketch of business plan / juhansonin


    ビジネスプランの立て方を学ぶというのが
    gaccoでありなかなか面白いです。

    高校生向けとありますので平易で分かりやすいです。
    ぜひおすすめです。もちろん無料です。

    ga035: 高校生対象夏休み特別開講 《特別講座》ビジネスプランをつくってみよう
    https://lms.gacco.org/courses/re_gacco/ga035/2015_08/about

    gaccoは、1動画は10分程度です。
    今回のものは、Weekly1に6講義ほど、つまり60分。
    それらが全部で、weekly5まであります。

    数時間の学習時間をどうつくるかですが、徐々にリリースされるので
    時間は捻出しやすいかもしれません。
    が、なかなかまとまって時間をとるのが難しいこともあります。
    だから今必死に追ってますが(笑)

    他にも色々講座があるので気になるのをピックアップして
    学んでみるのも面白そうです。

    ビジネスにおいてプランを軽視しても、また経営学を軽視しすぎても
    またどうかと思ったりします。もちろんそれ通りというのもないわけですが、
    セオリーは抑えつつも変化に柔軟にというところでしょうね。


    Got Feedback? / cogdogblog


    ゲームエッセイから考えるコーナー、今回は

    君は反省し続ける事ができるか?
    http://xn--97-273ae6a4irb6e2hxjpb5etb3nqtgfpmg22065a.com/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4/%E5%90%9B%E3%81%AF%E5%8F%8D%E7%9C%81%E3%81%97%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F

    今給さんのコラム。というか変わった名前ですね、初めて見ました。

    クリエイターにとっての必要なことという視点というよりも、
    著者の怠け癖から、不安や不満などをわりとポジティブにとらえた、
    「反省し続ける」ということにフォーカスがあたったエッセイです。

    面白いですね。
    アジャイルの中で振り返りがあるというのは初耳だったので早速調べてみました。
    振り返りめっちゃ大事ですが、多くの人は軽視しがちですね。

    ここが分かりやすかったかなと。

    PMマガジン 「ドラッカーも勧める振り返り会」
    https://www.ogis-ri.co.jp/column/pm/1205802_7539.html

    KPT法とは、KeepとProblemとTryの話で、
    ものすごく簡単で、続けたほうがいいこと、問題点、改善アクションのためのやること、
    となります。

    まさに振り返り・・・ですね。

    偏見ですが、このアジャイルの振り返り会が盛り上がるイメージが全くないのですが、
    どうなんでしょうね。個人的には面白いとは思いますが(笑)

    さて、こういった振り返りをしていくこと、反省をしていくことで、
    確かにアイデアも企画もブラッシュアップはされます。
    が、ブラッシュアップは前紹介した・・・かどうか忘れましたが、
    振り返りをすれば良くなる、もっといえば絶対によくなる
    こともないわけです。

    だからといって、それは振り返りをしない理由ともならないというわけで、
    ここが難しいところですね。何がいいとか悪いとかの設定の話でもあります。


    それらを踏まえつつ考えると、やはり仕事においても、
    それを高めるという考え方がやはり仕事をこなす以上に必須だなあと感じられます。
    高めていく余地がなければアウトですが、高めたくない仕事もちょっとなあと思います。

    いやあ、面白いですね。

    あと、蛇足ですが個人的には反省は省みることをあまりせずに、
    「申し訳ない体を装う」感じにも使うため、振り返りという言葉を使うようにしています。
    人によりますけどね。



    Seeed Studio Grove Starter Kit Plus Intel IoT Edition / ghalfacree


    サイトはこちら。
    http://mamorio.jp/

    http://mamorio.jp/


    いわゆる無線機能があるタグ。
    自分の大事なものにつけておけば、忘れたりした時に、
    スマホに通知。またはクラウドトラッキングなど、みんなでそれを見つけたら報告するというような
    システムだと思うがそれも面白い。まさに自治的な感じがライトに出ている。

    プレオーダーがどういう状態かは分からないが、
    ブログによれば、製品化前の状態かなと推測。

    第二回ユーザーテストの発送を開始します。
    http://blog.mamorio.jp/post/126902049670/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%9B%9E%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%80%81%E3%82%92%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99

    1つ3500円。
    これを高いとみるか安いと見るかだが、
    高価なものや貴重なものであればあるほど安いと感じると思う。

    一度パソコン入りのカバンを電車に置き忘れた時があったので、
    それは本当に冷や汗が出たものですね・・・。とはいえ忘れた60秒後に気づいたわけですが。

    こういったIotというか、生活を便利にするアイテムは
    今後もどんどん増えてくるでしょうね。時代の流れですね。

    忘れものを頻繁にする人にはマストなアイテムかもしれません。


    The Mighty Van Halen Backstage Pass / Howdy, I'm H. Michael Karshis


    本日のネタはこちら。

    バックステージPASS
    http://backst.jp/

    http://backst.jp/


    新聞で知ったのだが、こういったアイドルをプロデュースするシステムがある。
    当然本物のアイドルだ。

    昔からとくに男性向けに、アイドル育成や恋愛シミュレーションゲーム等があったが、
    そういった類のリアル性とゲーム性が混ざり合って現代の賜物だなあという感じがする。良い意味で。

    システムはこんな感じ。
    http://backst.jp/system/

    ざっくりだが、お客は飲食などをしてお金を落とすと、ポイントがたまる。
    そのポイントによってランキングが上がっていって、アイドル投票における、
    ポイントに係数が乗算かな、される。つまり、お金を使ったり、応援したりすると、
    自分が有利に投票できる。もちろん有利とは推したいアイドルに投票して当選しやすくできるということ。

    本来のプロデュースとはそういうことではないかもしれないが、
    システムとしては面白い。会いにいけるというのはやり尽くされてしまった感はあるが、
    お金を落としてなんぼというのは、JKビジネスといわれるものでグレー感は感じるものの、
    一つの市場としてはあるのだろう。とくにニッチ的に存在しやすいといえそう。

    そして似てはいないものの、アニメに参加型で関わっていき、
    かつユーザーの声が反映されると思う、ラブライブも同じような印象で面白い。
    http://www.lovelive-anime.jp/index.html

    実際に、冷静に考えるとアニメのライブってなんだろうと思うわけで、
    とはいえ初音ミクのライブが存在する今、それは愚問かもしれませんね。

    2.5次元が浸透するかはおいておいて、
    どんどんと面白い仕組みを入れて行かないと旧態依然としたものでは
    とてもお客さんを満足できそうにない時代ですね。




    Steve Maraboli Don't sit back and wait for life to happen to you. Dream, plan, execute / symphony of love


    アイデアと実行についてよく考えますが、以下の記事は面白いですね。

    アイデアと遂行はどちらが大事か
    http://chikawatanabe.com/2010/06/25/idea_execution/



    実際にどちらも大事だと思いますが、
    それはいいとして、アイデアがあっても実行がなければ意味がないと。
    また実行してもアイデアが駄目ならやり直しでもあるかもしれません。

    ここで著者が書いている、
    アイデアを話しまくっても盗んでくれと頼んでも盗まない、
    とあるのが実際かもしれないと思います。

    まず、あるアイデアを思いついた時に、
    それを実際にやるかどうか、できるかどうかの検証が必要です。
    次に本当にそれをやりたいかという気持ちの部分。
    あと失敗を仮にしてもまた修正してやり切れるかどうかの精神面(笑)

    実際にはもっと簡単で、
    やりたいことをアイデアとしてはやったほうがそりゃ成功率も高くなるわけで、
    ここでは成功とはアイデアの成功以上に、実行できるという成功もあります。

    やりたくないことをお願いしてやってもらうほど困難なことはないですからね。

    僕の場合であれば、あまりやりすぎても駄目ですが、
    基本、思いついた人が遂行するのがいいと思っています。
    あと、意外に思いついたアイデアを人に振るのが難しいとは思っています。

    例えばアイデアを思いついた人が出来ると思っていても、
    理屈では分かるが、実際は出来ません。というのはよくあります。

    やっぱりというか、アイデア自体は分割できるというよりも、
    アドバイスレベルではありだけど、アイデアを実行したい人とアイデアを出す人を
    綺麗に分けるという考えは理屈では分かるんですが、できないんじゃないかというところです。
    それは上の理由から、やる気が続かないだけでしょう。儲かるアイデアというところで
    やれる人もいそうですが、誰が儲かるを担保するか、保証するのか。

    そんなことは誰もしてくれないわけで、そんな感覚がやや意味が分からないとなります。

    ぜひ、アイデアも実行もどちらも1セットで考えて突破していきたいものですね。


    I accidentally brought money to a book sale. / Brittany Stevens


    言い値書店紹介してたと思ったらしてなかったですね。
    すいません。


    言い値書店
    http://www.iineshoten.com/

    自分が買いたい値段で買えるというものです。
    はっきりいってこういった投げ銭系サービスはニッチです。

    ニッチだからこそメジャーにはなりづらいわけですが、
    とはいえ、電子書籍を国民全員が書くとは思えないので、
    ニッチサービスでもいいと。

    電子書籍をどう売るかを一緒に考える人、
    つまり編集者であり営業などがあるとすごくいいんですね。
    なんとなくそれってTwitterとかのSNSでシェアするだけで
    終わりそうなんですが、販促ってそれだけでは弱いんですね。

    ではどうするか。
    シェアした人をチェックしてさらにお願いしてみるとか、
    それらの人にささるようなブログを書くとか、
    僕もそうですが、電子書籍の販促で検索している人は結構いると思います。
    これはGoogleKeyword検索値なんて出さなくても感覚的なものです。

    売れないから辞めるというのもありですが、
    なんというか書きたい人はどんどん書いてリリースするほうがいいんじゃないかと。
    そんな感じのインターネットが面白いですね。

    言い値書店以外で電子書籍販売となると、
    出版社系やWebサービス系などいくつかありますが、
    やはり個人だとKindleのKDPに走って行くほうが健全な気がします。

    楽天もどうなるかですが、まだまだ電子書籍を読む人が少ないというところで、
    未成熟といえそうですが、売れるだけがいいわけでもないので、
    そういったところを考えていくと面白いですね。

    電子書籍を作りたい人はぜひ作ってみてください。多分簡単です(笑)

    着想としては、こういったニッチ系のサービスがあることで、
    色々と見える視点も変わってくるんじゃないでしょうか。
    売り先がないと書いても寂しいですからね(笑)


    iRiver Story eBook Reader Review / Andrew Mason


    またかというほど書いていませんが、過去にも同じようなことをいっています。

    0773 電子書籍の宣伝方法
    http://ideanote.blog.jp/archives/32901438.html#more



    こちらでは宣伝方法考えるのむずいですよねーって話です。
    難しいだけでなくなんかアイデアを参照したりしていますね。


    0781 電子書籍マーケティング
    http://ideanote.blog.jp/archives/32901447.html#more



    こちらでは、電子書籍に関するところで、
    売上管理だーとか、様々な業務が出てくるはずー。
    というところでのサポートサービスの話をしています。
    今どうなんでしょう。まあ個人で適当にやっていたらまず発生しませんが、
    効果的な売上を上げる方法はあるのかなという感じです。


    0884 応援者とともに電子書籍を作れるブクリパ
    http://ideanote.blog.jp/archives/32901572.html



    ブクリパというサービスを使っていてその紹介をしました。
    実際に、電子書籍作成から関われるのはニッチですが、
    そこまで大きな市場はなかったのかなあという印象です。良くも悪くも。
    とはいえ、これも電子書籍サービス支援に入るかなと思っています。


    少し前に紹介して結構アクセスありましたが、でんでんLPも必見です。

    0974 でんでんランディングページが良すぎる
    http://ideanote.blog.jp/archives/38567117.html



    当サイトの人気記事にもなっています。

    このランディングページサービスは、簡単に自分の電子書籍LPを作れると、
    まさに電子書籍を個人で作る人には女神に近い存在だと思います。
    そんなサービスの紹介でした。


    あと、言い値書店もと思ったら意外に紹介してなかったですね。
    ちょっと、申し訳ないのでまた別記事で紹介します。
    言い値書店も、個人の電子書籍には面白いサービスで、いわゆる言い値で
    買えるというものです。投げ銭×本って感じでしょうか。

    言い値書店
    http://www.iineshoten.com/




    というところを見てきたところで、今回は、では個人電子書籍のマーケティングであるとか、
    そのPR支援とかが進んでいるかですが、お金になりづらい部分でかつ分かりづらいので、
    まあそんなサービスがニッチすぎて成り立たない、少なくともビジネスにはなってない感じですね。

    といっててもしょうがないですが、
    こんな記事を発見。

    個人出版の電子書籍を売るノウハウについて考える
    http://www.hirokawahiroto.com/archives/2991



    すぐ読めますが、著者は論理=未来予測というこれは軽めの話なので
    ツッコミをするべきでもないですが、未来の為に現実から行動するステップがある。
    これを論理的だから未来予測ってことを言っています。
    やや乱暴である印象は拭えませんがそれは趣旨ではありません。

    ここでは、電子書籍を売るために論理は通じないとあります。
    それはどちらかというと、決まったセオリーがないということなんだろうと解釈できます。

    ですが、
    ・画像をやっぱわかりやすいものに
    ・内容の価値をやっぱり高くする
    ・目次をしっかり作る
    そこらへんは書籍以前?の話かもしれませんが、そこでもできてる人とできてない人がいるならば
    差別化になりますよね・・・。

    個人がもつその独自の価値なんて実はほぼありません。
    ただ、個人が生活して何か嗜好したりするところで全く違う話になります。
    たばこを吸わない人はたばこの銘柄なんて知りません。
    もちろん興味が無いで終わるわけですが、たばこを知らない人がJTとかに勤めてて
    その人は喫煙者の嗜好を知りたいんじゃないでしょうか、きっと。

    とはいえそれ以前に独占事業だから別にそういうマーケティングは微妙という話はおいておいて。

    電子書籍は面白そうなのでちょっと読んでみます。
    というような、電子書籍で販売ノウハウ系の本もまだまだありますが、数は少ないかなと。

    私も出してみたいところですが、売れるというのは1000冊は売ってからいきたいですね。
    まあそれまでに何年かかるかは分かりませんが(笑)

    とはいえ、商業出版で3000部初版で終わりよりも、細く長くそしてブランディングと
    お客さんに認知できるリーチできるツールとしては相当効果的かなと。
    つまり、本を売るのは未来との顧客とのコミュニケーションとかんがえるかどうかで
    全く売り方も変わってきそうですね。

    そのうち電子書籍のまとまった売り方ノウハウなどまとめられる時はまとめますのでお楽しみに(笑)


    bitcoin accepted here / Francis Storr


    ネタ元はこちら。

    ビットコイン自販機について
    http://www.digitalmoney.or.jp/2014/04/bitcoin-auto-vending-machine/

    仕事柄、自販機であるとか、新しいものここではビットコインなど、
    面白そうなものに目が行きます。

    もちろんそれらが全部いい感じになることでもないわけですが、
    とはいえそういうものに触れているかどうかでまた発想も異なるわけです。

    ビットコインはマスコミの報道として、Mt.Goxだったか、それらの会社で
    相当叩かれたイメージですが、まあとはいえ、世界の流れでは、
    わりと税金かかりづらい良い仕組みとなっています。
    とはいえ、最近また再逮捕の話題がありましたね。

    これは、Winnyっぽい話に通じていて面白いところです。

    そんなところで、ビットコイン自販機があっても誰も触らない、
    誰もビットコインに興味が無いわけではないと思います。
    ですが、良くわからないままでは良くわからないままなので、
    少し学んだり調べたり、どうかを試す人が必要です。

    それがアイデアマンであったり、試す人、起業家であったりするわけですが、
    絶対的な数は少ないので、それらの人の役割は大きいかもしれません。
    これは宿命みたいなものでしょうか。

    起業家がみんな試さなくてずるいっていわないですよね(笑)

    ビットコイン自販機から学べることは、
    話題性もそうですが、新しい技術とか、自販機というコモディティ化している、
    とはいえ日本は特殊な市場かもしれませんが自販機的には、
    そういったところが合体したアイデアといえそうです。

    あれば使ってみたいですね。
    ビットコインは数百円、つまり1ビットコインは数万するので、0.0いくつならもってます(笑)
    まあ使えないでしょうが、なんか遊んでみたい感じですね。


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